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9/24井の頭線の旅@渋谷編

「井乃頭蓄音団と行く井の頭線の旅」、最終日は彼らのホームグラウンドといっても過言ではない渋谷B.Y.G。

 

しかも、2マンの対バン相手はTHEラブ人間!!!

 

個人的にこの対バン、ずっとずっとずーーーーーーっと待ち望んでました。

 

また前置き長くなりますが・・・(汗)

 

井乃頭蓄音団を知ったのとほぼ同時期にラブ人間のことも知りまして、最初にライブを観たのが2012年の見放題。

当日まで出演が明かされてなくて、ラブ人間が出る!ってサプライズ発表されたとき、すごく嬉しかった記憶があります。

あと、BIGCATで歌ってくれた砂男にものすごく感動して、泣きながらライブ観てたのも覚えてる。

 

それ以来、この2組の2マンライブが観たい!その願いが叶うならどこへでも行くよっ!ってずっと思ってました。

 

先月、いのちくと坂崎さんとのライブのときに配られたフライヤーをみて、次の渋谷編の対バン相手がTHEラブ人間ってわかったときに、まじかーーーー!!!!!!って思ったのと同時にすぐチケット買いました。

 

正直、ライブまでの1ヶ月間、ずっとドキドキしてた。あと数日でずっと願ってた対バンが実現すると思うと感慨深いというか、何とも言えない気持ちになって、緊張するし楽しみだし心の中がとっちらかってました(苦笑)

 

そして、ついに当日。

 

18時過ぎに、まずは松尾さんとヒロヒサさんがステージに登場。

ラブ人間の紹介といのちくとラブ人間の関係みたいなのを話してくれてたと思うんだけど、全然内容覚えてない(汗)

ヒロヒサさんがオードリーの春日みたいな動きしてたのしか覚えてない(←どんな記憶よっ!(笑))

 

ほどなく、ラブ人間のメンバーがステージに登場して、ライブスタートとなりました。

 

ラブ人間のセットリストは

 

こいのおわり

大人と子供(初夏のテーマ)

東京の翌日

幸せのゴミ箱

東京

砂男

コント

これはもう青春じゃないか

ばらの坂道

環七エレジー

 

ベースとドラムに新メンバーが加わってのライブを観るのは今回が初めてでした。

最近の曲も懐かしい曲もたくさんやってくれたなぁという印象。

 

「大人と子供(初夏のテーマ)」や「東京」をやってくれたのがすごく嬉しかった。

ベースの女性の方の歌声と金田さんとのハーモニーがとても心地よかった。

 

前も書いたと思うけど、ラブ人間の曲って東京の地名が出てくる曲が多いなっていう印象があって、「渋谷から世田谷へ」とか「井の頭通り」とか「笹塚」とか、いろんな地名が歌詞の中にちりばめられてて。

 

東京でラブ人間のライブを観ると、大阪でライブを観る時よりもそのフレーズに反応してテンションが上がる。

東京の日常が歌詞にあふれてるというか。東京という街をラブ人間の曲を通して垣間見れるような気がする。

 

「東京」が終わった後に、聞き覚えのある金田さんのギターリフが始まって、ぞわわわわ〜って鳥肌立った。

砂男の前って、MCが入ることが多い印象なんだけど、この日はそのまま曲へと突入。

そのせいか、いつもよりフラットな気持ちで曲を聴けて、終始笑顔で演奏してるのを見てました。

いつもよりアップテンポになってたから余計かな。

あとから思い返すと、BYGで砂男やってくれたんだぁ・・・って改めて思ってうるうるきそうになるけど(^^;

 

「砂男」の後に、井乃頭蓄音団や松尾さんとの出会いについて金田さんが少しお話ししてくれました。

松尾さんってこんな人〜って話を金田さんがしてくれてたんだけど、それに激しく同意してました(笑)

わかるーーー!!!ってほんと声に出そうになった(笑)

あと、松尾さんのこと「クソクソ松尾さん」って何回もいってたけど(笑顔でね)、そういう関係性がいいなって思ったのでした。

 

「はっぴいえんどや高田渡さんをはじめ、名だたるバンド、アーティストがBYGでライブをやっていて、そんな中で今日、THEラブ人間と井乃頭蓄音団がBYGでライブをやっている。これがどういうことか、わかるよな?」って話もしてたと思う。

 

どのライブハウスでもないBYGでこの2マンが実現したってことが、やっぱすごいなって思う。

 

「これはもう青春じゃないか」もみんなで歌えたし、最後の「環七エレジー」って曲もよかった。

 

心地よい高揚感が続く中で、後半戦、井乃頭蓄音団のライブとなりました。

井乃頭蓄音団のセットリストは

 

帰れなくなるじゃないか

帰れてしまったじゃないか

文豪気取り

ライバル

デスコ

閉店

渋谷ステーション

東京五輪

アンゴルモア

カントリーロード

 

〜アンコール〜

親が泣く

 

正直、アンコールの大爆笑な出来事のインパクトが強すぎて、記憶がかなり抜け落ちてます(苦笑)

その話はのちほど。

 

個人的に「砂男」と「帰れなくなるじゃないか」が同日、同会場で聴けたことが何よりも嬉しかったです。

1曲目だけで「幸せだぁ・・・・・」って夢心地になりながらライブ観てました。

 

からの〜「帰れてしまったじゃないか」。この流れ、好きです。

最後のとこ、松尾さん溜めまくってて「腰が痛い」とかいってましたけど(笑)

 

なんというか、BYGで観る井乃頭蓄音団のライブは、とっても「ホーム感」がある。

BYGの雰囲気もあるのか、安心してすごくゆったりとした気持ちでライブがみれるんだよねー。

 

この日の松尾さんはいつも以上に活き活きしてて、目をキラキラさせながら歌ってたのがすごく印象に残ってます。

(アンコールのときに、金田さんに「松尾さん、瞳孔ひらいてますよ」って言われてたけど(^^))

ほんと楽しそうに歌ってたなぁ〜。動きもキレッキレだった。文豪気取りもライバルも。

 

ライバルはこの日やるだろうなって密かに思ってて、ジョニーさんとヒロヒサさんの演奏が始まったとき「キターー!!」って思いながら見てました。

いつもの間奏のところの松尾さんの動きのところで、ラブ人間の谷崎さんのマネしてたのもなんかよかったわぁ(^^)

 

このあと、デスコやったんだよね!(セトリ見て気づくという(笑))

こうみると、前半、攻めて攻めてって感じの曲が中心だったんだって改めて気づきました。

 

お客さんのデスコへの対応力がすごいよ。座りながらでもちゃんと背を低くしたり高くしたりしてて感動した。

楽しかったなぁ・・・。

 

そういえば、デスコの時だったと思うけど、最後歌い終わった後に、おもむろに松尾さん「砂男」のギターリフ始めて、「わっ!松尾さん!!!」ってなったの思い出した。

一瞬歌い始めたけどすぐやめちゃったなぁ。もうちょっと聴きたかったぜよーーー。

 

後半はわりと「静」な曲が多かったかな。

 

久々に聴いた「閉店」がとてもよかった。この曲も「東京」への想いが詰まった曲だなっていう印象がある。

「ここは僕らの東京の我が家でした」って歌詞が心を揺さぶられるんですよね。胸がきゅぅぅってなりながら聴いてました。

 

いのちくも「東京」をイメージする曲がたくさんあるんだけど、ラブ人間と違って「故郷を離れて東京に来た」っていうのを感じさせる曲が多いなって思う。

「渋谷ステーション」も旅の人って印象があるし。

 

「東京五輪」は今の自分と未来への想いを歌った曲だなって思うし。

松尾さんもMCで言ってたけど、この曲を2020年の東京五輪が終わった後に歌ったらどうなるのかがとても興味深い。

そして、歌っている姿をぜひライブハウスで観たいなと強く強く思います。

 

そして終盤、このまましっとりといくのかな〜と見せかけて「アンゴルモア」ぶっこんでくるから、いのちくーーー!!って思う(褒め言葉です)

このアップダウンがたまらないんだよねー。

後方に座ってた男性がこの曲を楽しそうに、めっちゃ爆笑しながら聴いてたのがなんか嬉しかったです。

 

本編ラストは「カントリーロード」。

ライブときは冷静にこの曲を聴いてたけど、振り返るといろいろ思いますね。

ラブ人間もいのちくもメンバーの入れ替わりとかいろいろあって、それでも、今こうしてバンドをライブを続けてくれてることに改めてありがとう!って思う。

この2組のバンドに出会えてほんとによかったなって思ってます。本当にありがとう。

 

そして問題のアンコールですよ。。。

 

アンコールでは、ラブ人間から金田さんとバイオリンの谷崎さんも参加して「親が泣く」をやってくれました。

前半、松尾さんと金田さんが交互に歌ってたんだけど、後半の「父親の〜定年退職におびえ〜」からのところは金田さんが歌ってました。この日は金田さんのご両親もライブ観にいらっしゃってて、ご両親のいる席の方に向けながら歌ってたように思います。

 

で、最後の最後の締めのところで、「じゃ、松尾さん締めてください」ってなって、松尾さんが締めの言葉を話し始めたんだけどさ、途中、絶妙なタイミングで金田さんが「おやが〜なく〜〜」って歌い始めて、曲締めちゃったの(笑)

↑文章じゃ全く伝わらない。いのちくのツイッター公式アカウントにその一部始終を収めた動画があるからぜひ見てほしい。

 

松尾さんが大慌てて「ストップ、ストップーー!!!」ってやってるのに、誰も演奏止めなくて、会場大爆笑でした。

ドラムのけんちゃんのとこいって、必死に止めようとしてるのにやめないんだもん(笑)

 

金田さんが歌い始めたと同時に、見事に演奏を始めるいのちくのメンバーの対応力にも驚いた。すげーよ、ほんと。

 

じゃあ、もう1回松尾さん締めてくださいってなったんだけど、また金田さんが同じように締めちゃって松尾さんが悔しがるっていうシーンが面白かった。

いたずらっ子な感じの金田さんとまんまと騙されて右往左往してる松尾さんをずっとニヤニヤしながら見てました(笑)

めちゃめちゃ楽しかった!!!

 

最後、3回目はびしっと松尾さんが締めてくれました(^^)

 

ほんとに濃密な時間だったなぁ。。。とても楽しくて満足度の高いライブでした。

 

5年、10年、20年・・・と時を経て、またこの2組の対バンが叶うことがあったら、この日にライブをみた人にライブハウスで会って「あの時BYGのライブ観にいってたんですかっ!?すごかったですよね!!」って会話ができたらいいなって思う。

 

あと、10年後20年後にBYGでライブやるバンドがさ、「このライブハウスって、井乃頭蓄音団とかTHEラブ人間とかもやったことあるんですよー」ってMCしてたら・・・って想像したら、ワクワクするね。

 

そんな未来への想いを馳せながら、また次のライブを楽しみに待ちたいなと思います。

| 井乃頭蓄音団 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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