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8/19井の頭線の旅@下北沢編

昨日は井乃頭蓄音団結成9周年企画、「井乃頭蓄音団と行く井の頭線の旅 下北沢編」に行ってきました。

 

 

ライブ開場の1時間ぐらい前から、東京都内各地はゲリラ豪雨に見舞われ、雷と雨がすごかった!!

当初、地下鉄→小田急線経由で下北沢に向かう予定だったんですけど、小田急線が雨の影響で動いてないとのことだったので、途中でルートを変更し、渋谷から井の頭線で下北沢へと移動しました。

 

近松に到着したのは18時過ぎだったのですが、ライブハウスの前は開場待ちで大行列!

なんとか入場したものの、すでにたくさんのお客さんが入場していて、最後列でのライブ鑑賞となりました。

 

本日の対バン(というかゲストという方がふさわしいのかな?)相手の坂崎さんのファンの方もたくさんいらっしゃってました。

 

19時過ぎに、まずは第1部、井乃頭蓄音団のライブがスタートとなりました。

<第1部>

会いたくて仕方ない

さよならといったわけ

少年

昔はよかった

アンゴルモア

親が泣く

 

まずは、第1部。

松尾さん以外の4人がステージに登場し準備を開始。

ヒロヒサさんがいろいろお話ししながら準備してたと思う。初めて井乃頭蓄音団のライブ観るって人ーー?とかお客さんに聞いてたのもここかな?

坂崎さんファンがかなり多かったので、いのちく初めて観るっていう方が結構多かったように思います。

そうそう、井乃頭蓄音団のことを坂崎さんが書いてる本のページの説明とかもしてましたな。

 

準備がととのって、曲がイントロが始まっただけど、その瞬間「はっ!!!!!!!」ってなってました(笑)

 

また前置き長くなるけど、ライブのちょうど1週間前に、ヒロヒサさんがこの曲のイントロ部分のリハ音源の動画をUPしたのを見て「わわっ!!!」ってなってたんですね、個人的に。

「会いたくて仕方ない」って曲は、すごーーーく好きで、でもライブでなかなか聴けてなくて・・・。

去年8月、クリトリックリスさんとのBYGでの対バンのときに、この曲を始め、初期の曲をたくさんライブでやっていて、ライブに行けなかったことを激しく後悔しまして。。。(涙)

それ以来、ライブでこの曲が聴ける日が来るのをずっと心待ちにしていました。

 

リハ音源の動画を見て以来、毎日「チャチャッチャチャチャッチャ」っていうイントロのメロディが脳内ぐるぐるしてました。

 

そんじゃ、ライブの初めでいきなりこの曲が来たものだからもうもうもうもうもう大興奮!!

 

このイントロとともに、松尾さんがステージに登場し、歌がスタート。

いやぁ、もうね、1曲目から感無量だったよ。めちゃくちゃうれしかった。

「あ〜いた〜くて〜〜♪って」後ろで一緒にこっそり歌ってました(^^)

 

めっちゃ嬉しい!めっちゃ嬉しい!!って思いながらステージ観てたら、曲が終わって次の曲のイントロでまた「わわっ!!」ってなりまして・・・。

 

「会いたくて仕方ない」と「さよならといったわけ」を連続でやるとか反則!(超褒め言葉です)

この2曲が最初に聴けた時点で、「きてよかったぁ・・・」って心の底から思ってました。

 

中盤は、坂崎さんも“ジャケ買い”したというアルバム「おかえりロンサムジョージ」から3曲。

坂崎さんファンのお客さんは、手拍子してくれたり、ドッと笑ってくれたり、盛り上げ上手というか楽しみ上手といいいますか、とてもライブを盛り上げてくれてて、一緒にライブを観ててすごく嬉しかったし楽しかったです。

 

「親が泣く」で第1部は終了。しばしの休憩後、第2部となりました。

 

<第2部>

夏子さん

〜坂崎さん登場。以下、井乃頭蓄音団と共演〜

仕事探し(高田渡さんの曲のカバー)

青春の記憶(アルフィーの2枚目のシングル曲)

結婚しようよ(吉田拓郎さんの曲のカバー)

あの素晴らしい愛をもう一度

 

第2部の最初は、井乃頭蓄音団初期の「フォーク」な曲をということで「夏子さん」を。

いやぁ、よいわ〜(しみじみ)。ほんっと好き。大好き!

夏子さんの曲終わりに坂崎さんを呼びこみ、いよいよ坂崎さん登場!となりました。

 

私の観てた場所からは坂崎さんのご尊顔を拝むことはほとんどできず、声しか聞こえなかったですけど、声が聞こえた瞬間に「わぁぁ〜本物だ〜〜〜」って鳥肌立ってました。

すごいよね、ほんと。現実のものとは思えなかったんだよね、正直。坂崎さんがステージに居るんだぁっていうのが。

 

第2部の1時間ちょっとの時間は夢のような貴重な時間だった。

突っ込みどころも満載で、「曲行くと見せかけて、曲いかんのか〜〜い!」っていうのが何回もあった(笑)

ほんとお話上手といいますか、たくさんたくさん楽しいお話をしてくださるので、なかなか曲に行かないっていうね(^^)

 

高田渡さんの曲の演奏が始まるまで30分ぐらいしゃべってたんじゃないかしら?(笑)

いろんなお話をされてたんだよねー。あっちこっち脱線しながら。

坂崎さんが若い頃に下北沢に住んでたっていうお話から、所さんが話の中に出てきたりとか。

当時お給料がいくらで、六本木にお給料もらいにいってから、ご飯おかわり自由のカレー屋でごはんたらふく食べたって話とか。

全部は覚えてないけど、とにかく1つ1つのエピソードがとっても楽しかった!

 

ラジオをされてることもあるのか、頭の回転が速いのとトークの持って行き方が素晴らしいなぁと感心しながらお話聴いてました。

 

第2部の中でやった3曲はフォークテイストの強い曲ばかりで、聴いててすごく心地よかったなっていうのが印象に残ってます。

 

私の親世代と坂崎さんがほぼ同世代で、おそらくその影響をなにかしら受けてると思うんですよね。

産まれた前後に流行ってたと思われるフォークソングが好きで、学生時代に借りてきたり買ったりしていろいろ聴いてました。

聴くと落ち着くなぁって昨日ライブで聴いてて改めて思った。もしかしたら、胎教で聴いてたのかしら?な〜んて思ったり。

 

アルフィーの2枚目のシングル曲だったという「青春の記憶」という曲は、作詞が松本隆さん、作曲が筒美京平さんという今でいう”ゴールデンコンビ”の曲とのことでしたが、この当時は、まだ2人の共作によるヒット曲が出る前だったそう。

アルフィーといえば「メリーアン」とか『星空のディスタンス」とかのイメージが強いんですが、全然雰囲気の違う曲で、フォーク色の強い曲だなぁという印象を持ちました。

坂崎さんのリードボーカルの曲なんて話もされてましたね。

 

第2部の後半は、坂崎さんのギター講座っていう記憶が強い。

松尾さんがスリーフィンガーがうまく弾けない、っていう話をきっかけに、いろんな弾き方を教えてくださりながら、スリーフィンガーでギターを弾いている代表作の曲なんかも紹介したりされてました。

そういうのを即興で瞬時に弾ける技術も素晴らしいなって思いながら聴いてた。

ほんとステージ観ながら何回も「すげーー」「すげーーー」って言いながらみてたもの。

 

松尾さん始めステージのメンバーが真剣に坂崎さんの話を聞いてるのが印象的だった。

少年のように目をキラッキラさせて、1つ1つ聴いてる姿がなんかすごくよかったんだなぁ。

 

あと、その流れでなぜか、コントのオチとかで使うギターの練習とかもやり始めたのが面白かった(笑)

何回もやって、みんなで揃ってやったりとかしてて、めちゃめちゃ面白かったです。

今後のいのちくのライブでそのメロディ使われることがあるのか、楽しみにしてたいと思います(^^)

 

昨日は松尾さんのご両親もいらっしゃっていて、お父様が大好きだという吉田拓郎の曲も坂崎さんと一緒にやってくださいました。

何の曲やるんだろう、と思ったら「結婚しようよ」だもの。

いやーー、よいね!!よいよいっ!!

松尾さんが主旋律を歌ってて、それに坂崎さんがハモってくる感じが(うまく表現できてないですけど)すっごくよかった。

何度も言うけど、ほんと夢のような時間だった・・・。

 

最後は「あの素晴らしい愛をもう一度」。ここでもイントロのスリーフィンガーを坂崎さんが演奏されてたんだけど、なんてきれいなメロディなんだろうってすごく感心しながら聴いてました。ほんと心地いいの、ギターの音色が。それに尽きますね。

 

再び休憩を挟んで第3部は井乃頭蓄音団のみでのステージ。

 

<第3部>

ぼくら風まち

言ってはいけない言葉

ねんねんころりの子守唄

東京五輪

デスコ

帰れなくなるじゃないか

 

しっとりとした曲が中心でしたね。

「ねんねんころりの子守唄」の前には、現代風のフォークを僕が作りましたというヒロヒサさんの曲紹介があったように思います。

 

東京五輪までしっとりとした曲が続いて、終盤どうなるかな?と思っていると・・・まさかの「ようちゃん」が登場!!

まじかまじかまじか!!ってなりました(笑)

でも、ほんっとに坂崎さんのファンの方はノリがよくて、デスコの後半の立ったり座ったりするところを一緒にやってくださってたんですよね。

最後尾からみてて、みんながちゃんと背を伸ばしたり屈んだりしてくれてるのを観て、ちょっと感動したんですよね。

す、すごい・・・って。この一体感はちょっと忘れらんないですね。

 

第3部のラストは、「帰れなくなるじゃないか」。

「この曲、お台場フォーク村のときにも歌った曲です」って松尾さんがMCされてました。

 

2012年にフジテレビ(CS)の「お台場フォーク村」という番組に井乃頭蓄音団が出演して、そのときに坂崎さんと共演していて、登場して最初に演奏してくれた曲がこの曲でした。

当時は、テレビでライブ観てたんだけど、めちゃめちゃ緊張しながら観てた記憶があります。

5年前のブログはこちら

 

改めて思うけど、「お台場フォーク村」から5年経ってこんな形で共演が実現すると思わず、とても感慨深かったです。

第2部で坂崎さんが登場したときに「なんでオファー受けたんですか?」みたいな話をしていて、「いや、下北沢だし、井乃頭だし、二つ返事でOKした」って話をされてたのも印象的でした。

坂崎さんが、井乃頭蓄音団のことをこうやって思ってくださってるっていうのが、すごく嬉しかったな。

 

第3部が終わった後もアンコールは鳴りやまず、メンバーが再び登場してくれました。

そして、マイクスタンドがもう1本・・・。

再び、坂崎さんも登場してくださいました!!!

 

アンコールは、これまたお台場フォーク村の時にも歌ってくれた「カントリロード」の井乃頭蓄音団バージョン。

最初は全然ジョンデンバーの同名曲とは全く違う歌詞の曲が歌われるので、お客さんはちょっと受けてましたけど、最後も、みんなで手拍子してくださって、大団円で3時間ちょっとに及ぶライブが終了となりました。

 

ライブ後、フォトセッションの時間を設けてくださったのも嬉しかった。

素敵な時間を本当にありがとうございました!!

 

井の頭線の旅も、残すは9月の渋谷のみ。

7月8月のライブがとってもよかったので、来月の渋谷編がどうなるのかとてもワクワクしています。

しかも、対バンがTHEラブ人間!!

 

いつか叶ったらいいなと思ってた対バンがついに実現します。

私がこの2つのバンドを知ってからの直接の対バンっていうのは、初めてじゃなかろうか・・・。

BYG決戦、期待してます!!

| 井乃頭蓄音団 | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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