2014.09.29 Monday
9/28いのちく札幌ライブ最終日@LOG
<セットリスト>
少年
オーライ(新曲)
デスコ
言ってはいけない言葉(新曲)
8月7日
逆上がり
帰れなくなるじゃないか
〜アンコール〜
素直な自分
セッティングをしてるときに、ラップスティールとマンドリンが置いてあるのを見つけたので、アコースティックな曲が含まれるのかな?っていうのはなんとなく思ってました。
あと、昨日はジョニーさんのお母様がいらっしゃっていて、それもあって、いつもとは違う緊張感が漂ってました。
緊張感もありつつも会場内になんかあったかい空気が流れてたんだよね。
セットリストを改めて思い出していて、ストーリー性というか、いのちくから伝わってくるメッセージを個人的にすごく感じましたね。
少年が旅に出て、お母さんの電話に言ってはいけない言葉を言いそうになって、そして、帰れなくなるじゃないかで締めるっていう。
しかも、それをお母様の目の前で歌っているという状況がねぇ、もうもうもう・・・(涙)書いてて泣きそうですもん。
それとは別に、今の新曲からよりも、前回のアルバムからのチョイスが多かったのも個人的に印象に残りました。
「デスコ」は正直今回聞けないと思ってたので、イントロ始まったときほんとにびっくりした!
えっ、えぇぇ!??って。
しかも、会場のスタッフさんが粋で、「つけたりけしたり」の歌詞のところで会場のライトをつけたりけしたりしてくれて、テンションあがりまくりでした!!
初めて観た人も多かったと思うんだけど、ものすごい盛り上がりを感じました。
次の「言ってはいけない言葉」は初めて聞く曲。
歌詞は松尾さんのブログに書かれてあって、それを読んだ時に、どんなメロディーがついてるのかすごく気になってました。
こういう曲調、すごく好きです。
歌詞の内容は身に覚えのあることばかりなので、メロディーがついて歌詞をじっくりと聞くと、内容がすっと心に入ってくるんですよね。
またすぐにでも聴きたいです。
そして「8月7日」。
正直な気持ちを書くと、バンドでライブでこの曲をやることは昨年3月の東京初ワンマン以来なくて、私がいのちくとしてこの曲を演奏してるのをライブで聞いたのもその日しかなくて・・・という状況がずっと続いてました。
松尾さんのソロでも1回とか2回ぐらいしか聞いたことがなくて。。。
ライブではもしかしたらもう聞くことはできないのかなという想いは正直ありました。
前日にライブをやったmoleと「8月7日」の歌詞に出てくる「カウンターアクション」はすぐ近くにあって、今回のライブが札幌ということもあって、頭の片隅にこの曲のことは思い浮かんではいたんだけど、さっき書いたようなことがあって、ライブで聴けるとは思っていませんでした。
それだけに、松尾さんがハーモニカを入れ替えて、準備を始めてる様子をみてるときに、いつもと違う雰囲気をなんとなく感じて、「次は8月7日という曲を歌いたいと思います」って言った時に、「あっ・・・そうか。歌ってくれるのか・・・」って。
いろいろな想いがあったので、1音1句聞き逃したくなかった。
歌の終盤、東京初ワンマンの時もそうだったように、松尾さんはメンバーひとりひとりの顔を見て、「いち、に、さん」と再び演奏を始めました。
札幌でこの曲が聴けたこと、ほんとにありがとうという想いでいっぱいです。
後半は、逆上がりと帰れなくなるじゃないか。
大ラスに予想してた曲は別の曲だったのでびっくり!
でも、お母様がいらしてて、この曲は外せませんよねって思った。
いい瞬間に立ち会えたなぁというか、ほんとこの日のライブはいつも以上に観れてよかったと強く思いました。
でね、私は当然聴き足りない、もっと聴きたい!って思いでいっぱいだったんだけども、なんか会場に来てた方もそういう想いがあったのかな?
自然発生的にアンコールが起こったんですよ。
トリじゃないときにアンコールが起こることってあんまりないので、「おぉぉ!!!!!!」って思ったの。
アンコールが起こってるのに気付いて、みんなステージに戻ってきたんだけど、時間押してるし、っていうのもあって、松尾さんが確認したら「やっていいですよ」とのOKが出て、「素直な自分」をアンコールでやってくれました。
終わっちゃったぁ・・・って思ってたところでのまさかのアンコール!しかも、アンコールの曲が「素直な自分」だったのは、嬉しくて嬉しくて(エンドレス)でした(^^)
まさしく「完全燃焼!」で札幌3日間を終了しました。
いのちく3日間のライブを観終わって、気持ちがずっと高ぶってて、会場にいた人たちも盛り上がりが増してて、BRAD SPENCERのライブでもアンコールが起こりました。
このバンドも、3日間とも見ることができて、好きになったバンドの1つです。
ミナホにも出る(いのちくと同じ日)らしいので、また見に行きたいと思ってます。
ほんとは電影少女の休止前のラストステージを見届けていきたかったのですが、終電等々の理由により、断念。
きっときっと素晴らしいステージだったのだと思います。2日間聞いた応援歌はほんとに心にぐっときました。
ホテルに戻りながらこの日のライブのこととか3日間の出来事を思い出してたら、感傷的な気分に襲われちゃいました。
楽しい出来事の後って、すーごくさびしくなっちゃうのです。
2週間後のミナホですぐにいのちくのライブが観られることがほんとにありがたい。
それを楽しみに明日から現実に戻ります。
ほんとにほんとに3日間お疲れ様でした&楽しい時間をありがとうございました!!
少年
オーライ(新曲)
デスコ
言ってはいけない言葉(新曲)
8月7日
逆上がり
帰れなくなるじゃないか
〜アンコール〜
素直な自分
セッティングをしてるときに、ラップスティールとマンドリンが置いてあるのを見つけたので、アコースティックな曲が含まれるのかな?っていうのはなんとなく思ってました。
あと、昨日はジョニーさんのお母様がいらっしゃっていて、それもあって、いつもとは違う緊張感が漂ってました。
緊張感もありつつも会場内になんかあったかい空気が流れてたんだよね。
セットリストを改めて思い出していて、ストーリー性というか、いのちくから伝わってくるメッセージを個人的にすごく感じましたね。
少年が旅に出て、お母さんの電話に言ってはいけない言葉を言いそうになって、そして、帰れなくなるじゃないかで締めるっていう。
しかも、それをお母様の目の前で歌っているという状況がねぇ、もうもうもう・・・(涙)書いてて泣きそうですもん。
それとは別に、今の新曲からよりも、前回のアルバムからのチョイスが多かったのも個人的に印象に残りました。
「デスコ」は正直今回聞けないと思ってたので、イントロ始まったときほんとにびっくりした!
えっ、えぇぇ!??って。
しかも、会場のスタッフさんが粋で、「つけたりけしたり」の歌詞のところで会場のライトをつけたりけしたりしてくれて、テンションあがりまくりでした!!
初めて観た人も多かったと思うんだけど、ものすごい盛り上がりを感じました。
次の「言ってはいけない言葉」は初めて聞く曲。
歌詞は松尾さんのブログに書かれてあって、それを読んだ時に、どんなメロディーがついてるのかすごく気になってました。
こういう曲調、すごく好きです。
歌詞の内容は身に覚えのあることばかりなので、メロディーがついて歌詞をじっくりと聞くと、内容がすっと心に入ってくるんですよね。
またすぐにでも聴きたいです。
そして「8月7日」。
正直な気持ちを書くと、バンドでライブでこの曲をやることは昨年3月の東京初ワンマン以来なくて、私がいのちくとしてこの曲を演奏してるのをライブで聞いたのもその日しかなくて・・・という状況がずっと続いてました。
松尾さんのソロでも1回とか2回ぐらいしか聞いたことがなくて。。。
ライブではもしかしたらもう聞くことはできないのかなという想いは正直ありました。
前日にライブをやったmoleと「8月7日」の歌詞に出てくる「カウンターアクション」はすぐ近くにあって、今回のライブが札幌ということもあって、頭の片隅にこの曲のことは思い浮かんではいたんだけど、さっき書いたようなことがあって、ライブで聴けるとは思っていませんでした。
それだけに、松尾さんがハーモニカを入れ替えて、準備を始めてる様子をみてるときに、いつもと違う雰囲気をなんとなく感じて、「次は8月7日という曲を歌いたいと思います」って言った時に、「あっ・・・そうか。歌ってくれるのか・・・」って。
いろいろな想いがあったので、1音1句聞き逃したくなかった。
歌の終盤、東京初ワンマンの時もそうだったように、松尾さんはメンバーひとりひとりの顔を見て、「いち、に、さん」と再び演奏を始めました。
札幌でこの曲が聴けたこと、ほんとにありがとうという想いでいっぱいです。
後半は、逆上がりと帰れなくなるじゃないか。
大ラスに予想してた曲は別の曲だったのでびっくり!
でも、お母様がいらしてて、この曲は外せませんよねって思った。
いい瞬間に立ち会えたなぁというか、ほんとこの日のライブはいつも以上に観れてよかったと強く思いました。
でね、私は当然聴き足りない、もっと聴きたい!って思いでいっぱいだったんだけども、なんか会場に来てた方もそういう想いがあったのかな?
自然発生的にアンコールが起こったんですよ。
トリじゃないときにアンコールが起こることってあんまりないので、「おぉぉ!!!!!!」って思ったの。
アンコールが起こってるのに気付いて、みんなステージに戻ってきたんだけど、時間押してるし、っていうのもあって、松尾さんが確認したら「やっていいですよ」とのOKが出て、「素直な自分」をアンコールでやってくれました。
終わっちゃったぁ・・・って思ってたところでのまさかのアンコール!しかも、アンコールの曲が「素直な自分」だったのは、嬉しくて嬉しくて(エンドレス)でした(^^)
まさしく「完全燃焼!」で札幌3日間を終了しました。
いのちく3日間のライブを観終わって、気持ちがずっと高ぶってて、会場にいた人たちも盛り上がりが増してて、BRAD SPENCERのライブでもアンコールが起こりました。
このバンドも、3日間とも見ることができて、好きになったバンドの1つです。
ミナホにも出る(いのちくと同じ日)らしいので、また見に行きたいと思ってます。
ほんとは電影少女の休止前のラストステージを見届けていきたかったのですが、終電等々の理由により、断念。
きっときっと素晴らしいステージだったのだと思います。2日間聞いた応援歌はほんとに心にぐっときました。
ホテルに戻りながらこの日のライブのこととか3日間の出来事を思い出してたら、感傷的な気分に襲われちゃいました。
楽しい出来事の後って、すーごくさびしくなっちゃうのです。
2週間後のミナホですぐにいのちくのライブが観られることがほんとにありがたい。
それを楽しみに明日から現実に戻ります。
ほんとにほんとに3日間お疲れ様でした&楽しい時間をありがとうございました!!