タイトルに関するお話は後ほど。
まずは雑誌関係。
TVnaviでドラマの投票か何かをやっていたのかしら(全然知らない人)
助演男優賞ではノミネートがなかったってことでいいのかな?
助演のランクインは小泉さんになってるわ!と思ったら、
別の賞でびしっと名前がありました。
北海道ウォーカーは予約をしておいたので本日無事ゲットできました。
インタビュー記事もさることながら、北海道のグルメ情報とかみちゃうと
だめだよね(^^;
入浴のお供にします。
そしてアピーリング。
800円ぐらいの雑誌でちょこっとしか記事が載ってない、なんてことも
ある中で、100円であれだけのボリュームはもうもうもうすごすぎなわけ。
シゲさんのインタビュー記事がたっぷりで、HONORも写真&解説付きで掲載されてて。
ほんとにありがたい。
そして出来ることならCMJの特集もやっていただきたいところ(見にいけないので)
JUNONは昨日立ち読みしました(購入予定)
これまでの連載分で唯一購入するのが今回のになりそう(^^;
ではではそんなこんなでタイトルの話。
ベトナム第2夜を昨晩鑑賞しました。
先週同様、いや、実際にベトナムでのカブ走行が始まって余計に「緊張感」
というか「緊迫感」みたいなのが強く伝わってきました。
無事だったってわかってても「おいおいおいぶつかるぶつかる!!」などと
思いながらみてましたもの。
もう1つ思ったのが、「時代時代というものがあるんだろうなぁ」ということ。
あの時期だったからこそ出来た企画がベトナムのカブ企画ではないのかと
なんとなく思ったのであります。
今だったらあれだけいつ事故が起こっても不思議ではない、という状況の中へ、
あの2人を、ましてやカブをほとんど乗ったことのない大泉さんを
連れて行くことはないんじゃないかなぁと思ったんですよね。
(久々の過剰心配モードだわ(苦笑))
本当に事故を起こしてしまってはシャレにならない。
でも、それこそ「ウィリー」ぐらいの出来事は期待していたりする。
ただ、あのカブや車が縦横無尽に走ってくる状況を久々に見て、
ほんとによく走ったよなぁって、ちょっとね、思ったんですわ。
企画ごとに特徴があるのは当たり前なんだけど、最近DVDで見た西表とは
全く違う企画だなぁということを改めて感じましたね。
しばらく「ゆるいなぁ」ってのを見続けたから余計なのかしら。
危険な出来事の連続のベトナム第2夜をみて、こえぇなぁぁといいつつも
ある程度の「荒々しさ」をちょっと欲するようになってきています(笑)
今年の企画がどうなるのか気になるところですな。
そして、いよいよどうでしょうのDVD予約が来月からスタートとのこと。
年末?と思ってただけに9月に受け取れるのは嬉しい限り。
両方とも大好きな企画なので余計に楽しみであります。
今は3ヶ月以上あるわぁ・・・と長い長い時間のようでもあっという間に
受取日がきちゃうから不思議ですよね。
受け取るときにはもう秋風が吹いてますですよ、奥さん(^^;